転勤による新居探しと月極駐車場探し

“新年度が近づいてくるとサラリーマンにとって気になるのが人事異動の話です。各地に支店を多く持つ大会社になる程2月、3月はそわそわと落ち着かない人も多いのではないでしょうか。転勤があることは分かっていても、いざ内示が出ると驚き一段と忙しくなることと思います。

会社の引き継ぎや新居探し、引っ越しの準備にガス、水道、電話会社への連絡も忘れてはなりません。車を所有している場合は、新居に駐車スペースが無ければ月極駐車場も探さなければなりません。

マンションやアパートに併設してある月極駐車場も多くありますが、必ずしも駐車場が併設してある物件が借りられるとは限りません。また、月極駐車場を併設していても空いているとは限らないのです。赴任するまでに3~4週間ある人は、忙しい中でも近くの月極駐車場を探すこともできるでしょう。

転勤の場合は会社により赴任するまで1週間もないというところもあり、早急に契約しなければ間に合わないこともあるのです。月極駐車場の契約は、駐車場に空きがある場合はほとんどの所で契約を交わしたその日から利用することができます。”

月極駐車場を借りるのに必要な物は何か?

“車の免許を取得すると誰もが一度は車の購入を考えるのではないでしょうか?憧れの車を購入するために貯金をしている人も多いことと思います。しかし、車は購入したらそれで終わりという訳ではなく、車を所有しているだけで税金や車検、ガソリン代などの維持費が掛かります。

駐車スペースがない場合には月極駐車場を探さなくてはならず、維持費として月極駐車場の料金もプラスされるのです。月極駐車場を借りたい場合はどのようにすればいいのか、また何か必要な物があるのか初めての人には分からないことと思います。

まずは駐車所に書いてある不動産屋に連絡を入れ空き状況を確認し、いつから利用したいのかを伝えます。必要書類は不動産屋によって異なりますが、主に必要なのは前払い賃料、保証金、手数料、運転免許証の写し、認印となります。

車検証の写しが必要な場合もあり、必要ない場合でも契約書類に車の車種や色、ナンバーを明記することが多くなっています。前払い賃料や保証金、手数料は月極駐車場料金の1ヶ月分が相場となっています。”

マイカー購入のきっかけとなったのは月極駐車場料金でした

東京都内で育った私の家はマンションで車は所有していませんでした。駅から近く2駅利用可能なことから、交通の便に優れていて高い維持費を払って所有するほど車の必要性が無かったのです。

急用な時は外に出ればすぐにタクシーはつかまるし、出掛けたい時は近くのレンタカーで借りられるので何の不便も感じませんでした。まだ免許も取れず車酔いが酷かった私にとっては、当時車というのは苦痛な物でしかありませんでした。

18歳になり車自体には興味はないものの、車の免許は合った方がいいなと安易な考えで運転免許証を取得しました。自動車教習所で実際に車を運転してみると、車酔いもなくとても楽しく次第にマイカーへの興味も湧いてきました。

始めは「コンパクトカーの方がいいな」などと夢を見ながらも、32,000円の月極駐車場料金を考えるとなかなか踏み切れませんでした。就職し勤務先が千葉になったのをきっかけに1人暮らしを始めました。東京都内に比べ家賃が安くマンションに併設してある月極駐車場も8,000円と安いことから念願のマイカー購入を決意しました。

車を維持するために必要な月極駐車場

車を所有するには車購入の料金の他に維持費が掛かることも計算しなければなりません。自宅に駐車スペースがある場合はいいのですが、マンションやアパートにお住いの場合には併設している月極駐車場を借りなければなりません。

都心部では1台約20,000円~30,000円位、地方では1台約3,000円~5,000円位で借りることができます。しかし、都内の場合には住居戸数に対して駐車場のスペースが少ない所も多く、入居者全員が月極駐車場を借りられるとは限りません。

また、地方の場合では車が無いと生活できないところも多く、一家に1台ではなく一人1台所有している家庭もあり、2台分の月極駐車場を借りているところもあります。マンションやアパートに併設されている月極駐車場が満車で借りられない場合には近くの月極駐車場を探さなくてはなりません。

マンションやアパートに併設されている月極駐車場は比較的割安となっているので、自分たちで探すと都心部では1台約30,000円~50.000円位、地方では約5,000円~10,000円位が相場となっています。

東京都内での月極駐車場の料金はいくらか?

地方に比べ都心部の月極駐車場料金は大幅に高く、予想以上の値段にマイカーを持つことを諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?東京都内での月極駐車場の値段は1台30,000円位が下限となっています。

アスファルト舗装され屋根が付いているわけではなく、屋根が付いた月極駐車場の料金は更に1.3倍から1.5倍アップとなります。中でも最も月極駐車場料金が高いエリアが渋谷、六本木、麻布となっており、1台50,000円位が下限となっています。

麻布では1台1000,000円もする月極駐車場もあるそうで、需要は少ないものの借りている人がいるのですから、すごいとしか言いようがありません。渋谷には1台30,000円代の月極駐車場もあるようですが、繁華街から遠かったり、狭いスペースで駐車しにくかったりといった条件があるようです。

しかし、東京都内から一歩離れ近隣の千葉県や埼玉県、東京都下に行くだけで月極駐車場の料金は半分以下となるところもあります。物価が高く需要が多い東京都内だからこそ、月極駐車場料金が高くても成り立つのかも知れません。